<国宝・松江城天守が泣いている…城より高いマンション建設で歴史的価値をみすみす手放す地元自治体の残念さ>
観光立国日本、その意識の低さ地方の問題。城より高いマンション建設,これも典型的な例、情けない。地方の都市になで高層マンションが必要なのか、それより景観重視の街作り、都市作り。
<国宝・松江城天守が泣いている…城より高いマンション建設で歴史的価値をみすみす手放す地元自治体の残念さ>
国宝・松江城の近くで建設が進んでいる高層マンションをめぐって、島根県松江市が揺れている。歴史評論家の香原斗志さんは「地元行政が景観保護に対してあまりに無自覚だったことに驚かされる。市はいま手を打たないと、大きな負債を背負うことになる」という――。プレジデントオンライン・https://bunshun.jp/articles/-/76391