<「高級化」する街、行き場を失う野宿者 西成の再開発は誰のため?>
相も変わらぬ正義面した朝日新聞の記事です。
野宿者など存在してはなりません、観光立国日本には。
行政も手をこまねいているわけではない、いろんな支援策を行っている。しかし、まさに自由でありたい、わがままな生活、多くの野宿者、差別をしたくはないが、日本にそのような人は必要なし。
<「高級化」する街、行き場を失う野宿者 西成の再開発は誰のため?>
驚く様子も抵抗することもなく、男性は段ボールで作った寝床を出て、しばし立ちつくし荷物を持って立ち去った。
大阪市西成区・釜ケ崎の「象徴」と言われ、2019年に閉鎖した労働者支援施設「あいりん総合センター」で昨年12月1日、野宿者たちを退去させる強制執行があった。土地を所有する大阪府が明け渡しを求めた訴訟で、5月に野宿者側の敗訴が確定。府側が申し立て、大阪地裁が執行した。
寒空の下、退去を求められた野宿者たちはどうしたのか、強制退去は支援者たちにどう映ったのか、当事者たちに聞いた。 ・・・1月21日
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