<国民民主・玉木代表 維新に“疑いの目”103万円の壁巡り「財務省の戦略は…『安上がり』の政党と握る」>
与党、補正予算は成立したのだ、103万円の壁,ご破算に,裏切りと批判されても、覚悟が必要だ。
なな,玉木氏は代表の職務は停止中なはず、マスコミは玉木氏の発言はあくまで一議員の発言、それを代表の発言ごとく取り上げること,極めておかしなこと。
問題は,来年の通常国会、本予算の審議等。野党はつまらない駆け引きではなく,正々堂々,不信任案、本気で提出できるのかどうか。与党も覚悟すべき,馬鹿げた妥協ばかりでは、まさに国民の信頼回復などあり得ないのだ。
総選挙、小泉進次郎で戦うこと覚悟してみよ。
<国民民主・玉木代表 維新に“疑いの目”103万円の壁巡り「財務省の戦略は…『安上がり』の政党と握る」>・12/19・スポニチアネックス
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