<バイデン大統領の「ドラ息子恩赦」で米国は非法治国家と化した・「法の支配」の脆弱性>
情けない国になってしまった,米国。
トランプ、そしてバイデン。
<バイデン大統領の「ドラ息子恩赦」で米国は非法治国家と化した・「法の支配」の脆弱性>
バイデン大統領が次男の恩赦に署名
今年6月にイタリアで開催されたG7サミットのコミュニケには、「我々は、民主主義の原則と自由な社会、普遍的人権、社会の進歩、多国間主義と法の支配の尊重に対する共通の信念を再確認する」とある。しかし、G7の最有力国アメリカは「法の支配」(rule of law)をまったく無視する国家であることが明らかになった。・・・2024.12.05 ・塩原 俊彦・評論家・https://gendai.media/articles/-/142667