<全固体電池、来年1月に実証生産 栃木の研究所で―ホンダ>
中国に後れをとることのないように、全固体電池。
頑張れ日本メーカー。
<全固体電池、来年1月に実証生産 栃木の研究所で―ホンダ>
ホンダは21日、電気自動車(EV)向け次世代バッテリーとして期待される「全固体電池」の量産に向け、本田技術研究所の栃木県さくら市にある拠点内に立ち上げた実証用生産ラインを2025年1月に稼働させると発表した。技術や品質などを検証した上で、20年代後半の量産化を目指す。・・11月21日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112100487&g=eco#goog_rewarded
<新機軸EV「ゼロ」、26年投入 北米から世界展開、日本でも―ホンダ>
ホンダは2026年、電気自動車(EV)の新主力ブランド「0(ゼロ)」を北米市場に投入する。「薄く、軽く、賢く」を開発思想とし、軽量・小型化を図るとともに人工知能(AI)など最新技術を駆使。世界のEV市場で先行する米テスラや中国の比亜迪(BYD)に対抗する世界戦略を担う新機軸EVと位置付ける。・・・10月09日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100900005&g=eco#goog_rewarded