<「私は玉木さんはそういう人じゃないと思うので」鳥取・平井知事 年収の壁見直し巡り国民民主党に注文「そういう政党ではないと信じていますから」>
玉木氏も国民民主党も選挙で多く支持を受けたと勘違い、それは単に自民党にお灸を据えるための批判票が一時的に。
国の将来も考えずポピュリズム減税、それで国民の支持が増えると勘違い。
もっと基本的な税制を、配偶者控除や扶養控除を廃止して、その財源を子ども手当に。
国民民主党、子育て支援、どのような政策を考えているのか、もっとそのような事柄に真剣に取り組まねばならないのだが。
配偶者控除や扶養控除を廃止、税のシンプル化、そして年金制度の改正にも役立つのだ。
玉木氏も国民民主党、早く方向転換を、地方をいじめないでください、地方をいじめてしまえば,次期総選挙惨敗です。
働く人の手取りを増やす、減税では恩恵が少ない、やはり賃上げだ,最低賃金の引き上げだ、玉木氏、そちらに知恵を出せ。
<「私は玉木さんはそういう人じゃないと思うので」鳥取・平井知事 年収の壁見直し巡り国民民主党に注文「そういう政党ではないと信じていますから」>
いわゆる「年収の壁」などの見直しによって、約94億円税収が減ると試算した鳥取県の平井知事は、21日の定例記者会見で、見直しについて合意した国民民主党や与党に対し、誠実な議論を求めたいと述べました。・・・11/22 ・BSS山陰放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0b7cc5b835eaa1a728ff3ff2ec04f3df021310e
<「地方自治や首長を馬鹿にするなと言いたい」 「103万円の壁」の見直しなど来年度の税制改正で鳥取県は2割以上の減収と試算 平井知事が地方の実情に沿った対応を求める>・11/22・日本海テレビ・https://news.yahoo.co.jp/articles/450a7234673f5920d6e83cd1d7df6d97ed869e3d