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つぶやき:「ITが苦手な人」への社会的配慮は要らない

<「ITが苦手な人」への社会的配慮は要らない>
少し過激な意見だが、私も概ね賛同したい。
マイナ保険証、多くの医師が反対??? それは個人クリニック、年寄りの医師が多いから。それに医師会が同調してしまう、情けなさ。
電子カルテの普及も遅々として進まない、それは個人クリニック、年寄りの医師が多いから。それに医師会が同調してしまう、情けなさ。
兵庫県知事選挙、良きも悪しきもSNS選挙、それを否定しても意味はない、公正なSNS選挙となるべく改善してゆくしかない。
マイナンバーカードの利用にしても、もっともっと多方面に拡大させねばならないのだ、その取得の義務化などマスコミの反対で進まない、まさにIT後進国なのだ。
繰り返す、IT後進国、その原因はマスコミにも責任がある、古びたメディア、日本の新聞社、政府が行政の効率化、ITを利用しようとすれば必ず反対、情けない。

<「ITが苦手な人」への社会的配慮は要らない>
日本がデジタル化で他国に大きく遅れを取り、いつまでもアナログ国家をやっている。これはパンデミック時にはんこを押すために出社したり、お年寄りにあわせてアナログ対応をしているという点に現れている。また、最近では生成AIの利用率は他国に比べて突出して低く、詐欺に騙される人も非常に多い。
これらの根本的原因は「ITが苦手」ということに起因する。大きな反発もありそうだが、個人的には苦手という人への社会的配慮を止めてしまい、デジタル対応できない人は損をするようにするようにすべきだと思っている。具体的にいえば、アナログ対応はすべて有料化してしまう。・・・2024.11.19・黒坂 岳央
https://agora-web.jp/archives/241117221319.html

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