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つぶやき:首相にしたい議員調査と内閣支持率がこんなにも違う理由

<首相にしたい議員調査と内閣支持率がこんなにも違う理由・石破首相待望論の謎>
今更何を言っても仕方がないが、総裁選、党員票、小泉進次郎氏の指示があまりにも少なかったこと、それが今の自民党の混乱の原因だ。
はっきり言えば、自民党の地方の党員、昔々の人達が支配している、古びた体質。

<首相にしたい議員調査と内閣支持率がこんなにも違う理由・石破首相待望論の謎>
自民党総裁選のたびに石破首相待望論が浮上し、今年に入ってからもマスコミ各社の世論調査で石破茂氏が常に「首相にふさわしい人物」の上位に位置していた。ところが、いざ石破内閣が発足するや支持率は2000年以降の歴代内閣で最低を更新した。
いったい石破首相待望論とは何だったのか、と首をひねる人は多いはずだ。
こうなるのには理由があり、こうなるのがわかっていて一部のマスコミは世論調査を行なっている。世論調査を使い世論と政局を誘導するマスコミは、仰々しく名前が取り沙汰される人々より強力なキングメーカーと言えるかもしれない。
本稿では石破首相待望論の正体を解き明かすとともに、マスコミが行う世論誘導について考察する。・・・・ 2024.10.23・加藤 文宏
https://agora-web.jp/archives/241022084030.html
 
<自民試練の衆院選、期待ほど支持率追い風吹かず 総裁選が誤算「進次郎が勝っていれば」>・2024/10/12・https://www.sankei.com/article/20241012-MHGD5CFFLJJXVBGY53ZERI7QQY/?outputType=theme_election2024
 
<自民党内政権交代の可能性>
2024.10.19・倉沢 良弦・https://agora-web.jp/archives/241018091142.html

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