<“開かずの踏切”事故はなくせるか?政府・地方自治体が取り組む踏切の安全対策、立体交差化がなかなか進まない理由>
危ない踏切、閉鎖してしまいますか??? そんな乱暴なことはできません。
危ない踏切、立体交差等、その工事費は莫大、鉄道会社にも行政にもそんな財源はありません。
やはり,利用者の自己責任???
<“開かずの踏切”事故はなくせるか?政府・地方自治体が取り組む踏切の安全対策、立体交差化がなかなか進まない理由>
神奈川県横浜市鶴見区内の“開かずの踏切”で歩行者が列車にはねられて死亡する事故が発生した。近年、踏切事故は減少傾向にあるが、それでも線路内で人や車が走行中の列車と衝突する事故は後を絶たない。これまで国や地方自治体は踏切事故をなくすためにどんな対策を取ってきたのか──。フリーランスライターの小川裕夫氏が解説する。(JBpress編集部)
国交省も把握し切れない「勝手踏切」の数
2024.10.9・小川 裕夫・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/83657