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つぶやき:自衛隊コンサートに中学生参加の是非

<自衛隊コンサートに中学生参加の是非 市民団体「不適切」と後援自治体に猛烈抗議の波紋>
「はらわたが煮えくり返っている。本当に子供たちのためになるのか」と市民団体はのたまう。
私に言わせればそのような市民団体猛烈抗議こそ、「はらわたが煮えくり返る」
相も変わらぬ自衛隊否定団体等が少なからず、このような団体が,市民を分裂させる,国民を分裂させる。
自衛隊コンサートに中学生参加、まさに中学生の音楽活動、いろんな経験の場、まさに貴重な音楽活動だ。
繰り返す、こんな馬鹿な猛烈抗議、私は少なからずの市民団体、やはりうさんくさい、その活動を否定します。

<自衛隊コンサートに中学生参加の是非 市民団体「不適切」と後援自治体に猛烈抗議の波紋>
世界遺産の厳島神社で名高い宮島を有する広島県廿日市(はつかいち)市で9月に開かれた「自衛隊ふれあいコンサート」がやり玉にあがっている。市内の中学校の吹奏楽部が参加し盛会のうちに終わったが、複数の市民団体が「無防備な中学生を実力組織に取り込む」機会になっていると指摘し、市と市教育委員会による「後援」に抗議したのだ。コンサートの何が問題なのか。 2024/10/14
https://www.sankei.com/article/20241014-4467ZMWRVNKR7FGL2ZAWFMIX2I/

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