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つぶやき:世界の原発、50年に2.5倍 アジアで急増

<世界の原発、50年に2.5倍 アジアで急増―IAEA見通し>
日本の馬鹿なリベラル系マスコミ、脱原発、一辺倒。しかし、エネルギー確保、核融合発電が実用化されるまでは原発は重要な存在であること世界の常識。
日本は福島事故を踏まえた安全基準等、それにマッチした原発輸出、もっと政府は力を入れなければならない。ロシアや韓国の後塵であってはならないのだ。

<世界の原発、50年に2.5倍 アジアで急増―IAEA見通し>
 【ウィーン時事】国際原子力機関(IAEA)は16日、世界全体の原発の発電容量が2050年に950ギガワットとなり、23年末の372ギガワットから2.5倍超に増える可能性があるとの見通しを発表した。アジア諸国で急増すると予測。グロッシ事務局長は「世界的に勢いが加速し続けている」と指摘した。・・・09月17日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091700147&g=int#goog_rewarded
 
<日本エネ経済研理事長 総裁候補、原発動かす覚悟あるか>
日本エネルギー経済研究所の寺沢達也理事長は17日配信のラジオNIKKEIのポッドキャスト番組「NIKKEI切り抜きニュース」に出演しました。自民党総裁選や立憲民主党代表選で議論しているエネルギー政策のほか、原子力発電を巡る世界的な潮流などについて聞きました。
寺沢氏の発言ポイント
・「脱原発」だった政治家がなぜ容認姿勢に転じたか
・東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に必要な条件
・核融合は「夢」から「可能性のあるエネルギー」に
・大飯原発の再稼働を決断したのは野田首相、枝野経産相
・目先のエネルギー価格高騰対策か、将来へのGX投資か
9月17日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA10A380Q4A910C2000000/

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