<正式な指名後ハリスに異変、勝つためなら政策変更ものともせず>
勝つためだけではない,米国のために,米国民のために政策は見直しを。
理想主義の温暖化対策、そして移民対策。
情けないトランプ、大麻合法化を容認
<正式な指名後ハリスに異変、勝つためなら政策変更ものともせず>
グリーン・ニューディール放棄、シェール開発フラッキング容認へ
2024.8.31・高濱 賛
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82966
<トランプ氏、大麻合法化を容認 無党派層狙い中道寄りにシフト>
11月の米大統領選で返り咲きを目指す共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)は8月31日、自身のソーシャルメディアで、自身が居住する南部フロリダ州でマリフアナ(大麻)の合法化を容認する考えを示した。共和党には反対論が根強いが、大統領選を見据えて世論の傾向に沿った方針を打ち出した。
トランプ氏は最近、人工妊娠中絶や体外受精を巡っても、保守派とは一線を画す言動が相次いでいる。民主党のカマラ・ハリス副大統領(59)との対決に向けて、中道寄りにシフトすることで保守色を薄め、無党派層の有権者にアピールする狙いがある。 2024/9/1
https://mainichi.jp/articles/20240901/k00/00m/030/018000c