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つぶやき:小林鷹之氏「エネルギー計画、現実性ない」

<小林鷹之氏「エネルギー計画、現実性ない」(Podcast)>
小林氏の発言、「エネルギー計画、現実性ない」、これについては全面的に支持します。
果たして小泉進次郎氏が原発問題、どのような発言(公約?)をするのか興味津々。
なお、「デフレ脱却はまだ。「アクセル踏む時」」,これについては完全に現状認識、大きな誤りです。
なお、少子化対策、医療や介護費、福祉政策に何の言及もないこと、残念です。

<小林鷹之氏「エネルギー計画、現実性ない」(Podcast)>
自民党総裁選への出馬を表明した小林鷹之前経済安全保障相は22日配信のラジオNIKKEIのポッドキャスト番組「NIKKEI切り抜きニュース」に出演しました。総裁選で訴える主要政策や「保守」のあり方、首相に就任した際の衆院解散の判断などについて聞きました。
小林氏の発言ポイント
・オレンジのシンボルカラーは「力強さとあたたかさ」
・米国駐在時に痛感した日米同盟の重要性
・「国力」に必要な4要素
・デフレ脱却はまだ。「アクセル踏む時」
・これまでの自民党政権と違う「地方への投資」
・エネルギー基本計画「リアリティーなかった」
・「秩序の中に進歩を求める」保守
・党改革だけに忙殺される党でいいのか
 
「日本経済の現状に関して「デフレから完全に脱却しきれていない。まだアクセルを踏むべきだ」と訴えた。「バラマキではなく効果的な財政出動を考えていく」と話した。」
「政府が2024年度に見直す「エネルギー基本計画」を巡り、エネルギー政策で現実性を重視する考えを示した。
安全性を担保したうえでの原子力発電所のリプレース(建て替え)や新増設の促進を提唱した。「特定の電源に偏るのはいいことではない」と語った。現行の計画を「もう少しリアリティーを踏まえてつくるべきだった」と批判した。」
2024年8月22日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA13AWB0T10C24A8000000/

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