<植民と移民の対立こそアメリカ大統領選の争点だ・アメリカ社会の価値「寛容さ」は残るのか>
いくら米国が寛容な国であっても、あまりにも不法移民が増加すれば,秩序が壊れる,社会が壊れる。移民をなくすわけではない、不法移民を排除するだけだ。
そういう意味では,トランプの主張にも理解はできる。米国民主党、多分ハリス氏が大統領立候補、不法移民に対しては規制強化策、若干の方向転換を。
<植民と移民の対立こそアメリカ大統領選の争点だ・アメリカ社会の価値「寛容さ」は残るのか>・2024/06/08・的場 昭弘 : 神奈川大学 名誉教授
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