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つぶやき:令和時代、字が汚いのは悪いことなのか?

<令和時代、字が汚いのは悪いことなのか?>
私も字が下手で苦労した。ワープロが普及してそこ氏競れも緩和したが。
令和時代、やはり字がきれいに書けることうらやましい。良い悪いの問題では,字が汚いこと。
「令和時代「きれいな字を書く」というメリット、場面は消滅したのではないかと思っている。」,そう思うこと自由だが、日本人なら「きれいな字を書く」、それは大事なことです。
余計なことですが、小学生の習字の授業、大事な授業です。やはり日本の伝統を大切に,デジタル時代であるからこそ。

<令和時代、字が汚いのは悪いことなのか?>
筆者は字が汚い。会社では業務連絡にビジネスチャットアプリを使っているが、どうしてもメモ書きを使うような場面では「何を書いているか読めない」と従業員から言われてしまうので複合機プリンターで印刷してセロテープで貼って対応しているほどである。
昔はきれいな字を書く努力をしてみたこともあって、何万円もするペン習字の通信講座もやってみたが諦めた。今では開き直りのようだが、「きれいな字を書くメリットが失われた時代になった」と思っている。
最近は子供が学校や塾で教師から子供へ「きれいな字を書きましょう」と強く奨励される事が多くなった。また、「どうしても字はきれいに書かないといけない?」と子供から聞かれることもあり、考える機会も増えた。
手書きするシチュエーションはない
こんな話をすると怒られてしまいそうだが、令和時代「きれいな字を書く」というメリット、場面は消滅したのではないかと思っている。
2024.07.22・黒坂 岳央・https://agora-web.jp/archives/240720214324.html

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