＜郵便の空きに商い満載 「お荷物」配送網を宝に＞
輸送網の空き、人材の有効活用、日本郵便、もっともっと貪欲に，いろんな事業にチャレンジを。とくに地方で過疎地で。
例えば地方版ライドシェアなども。地域のスーパーと連携した、商品宅配なども。
＜郵便の空きに商い満載 「お荷物」配送網を宝に＞
日本郵便が「空き」を逆手にとって商機をつかもうとしている。郵便車のスペースで新鮮な農産品を地元の飲食店に届けたり、空き家を見守りしたりする。デジタル化の進展に伴って、郵便物の減少には歯止めがかかっていない。国内に1700以上ある全ての市町村に広がる配達網を生かして、地域のかゆいところに手が届く新たなサービスを磨く。・・・5月20日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC169MO0W4A410C2000000/