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つぶやき:能登の仮設入居

<能登の仮設入居、過去の大災害を教訓に 独居101歳「寂しくない」>
個人攻撃などするつもりはありません。しかし、この事例の101才の高齢者、長男一家となぜ同居できないのか。
仮設住宅はあくまで仮設、その先の住居をどうするつもりなのか、死ぬまで仮設住宅、それが行政にどれだけの負担を強いるのか。
朝日新聞社殿、能登半島地震の復興、やはり長い道のり、仕方がないのでは。

<能登の仮設入居、過去の大災害を教訓に 独居101歳「寂しくない」>
 能登半島地震は1日で発生から半年を迎えた。避難所から仮設住宅に移る被災者は増えており、生活の再建に向けて第一歩を踏み出している。仮設住宅の入居は、元のコミュニティーを維持する対応が取られている。
 101歳の****さんは、仮設住宅で一人暮らしをしている。元日の能登半島地震で大きな被害を受けた石川県穴水町にある「甲(かぶと)第1団地」だ。
 「かわいがってくれた人たちにお礼を言って死にたい。頼む、甲に帰してくれ」。地震で自宅が全壊し、福井の長男一家と同居するつもりだったが、甲地区に仮設住宅ができると聞くと、息子たちを説得して、5月に入居した。 7月1日
https://www.asahi.com/articles/ASS6Z442ZS6ZPTIL004M.html?iref=pc_photo_gallery_bottom

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