<一般道120キロ爆走で女児死亡させた医師に「執行猶予」、なぜ高級スポーツカーの運転手に“大甘判決”がまかり通る>
日本の刑罰軽すぎる。
この事案、やはり実刑判決を、それとも一生、運転免許証発行しない罰。
<一般道120キロ爆走で女児死亡させた医師に「執行猶予」、なぜ高級スポーツカーの運転手に“大甘判決”がまかり通る>
6月4日、広島地裁福山支部で、2年前に起こった死亡事故の判決が言い渡された。
本件は、加害者(当時36)が医師という職業だったこと、そして、高級外車のフェラーリで、一般道にもかかわらず時速120キロを出していたことなどから、多くのメディアが報じてきたが、判決が下された今、今度はその刑罰の“軽さ”に再び注目が集まっている。
「70キロオーバーで死亡事故なのに執行猶予」に憤りの声
2024.6.18・柳原 三佳・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81579