＜東京都知事選に泡沫候補が乱立：性善説に立つ公選法は時代遅れか？＞
公選法は時代遅れか？、まさに時代遅れです。立て看板などその典型。
なお、投票数が一定以上にならないと供託金没収、その供託金の金額の大幅な引き上げを。立候補時の供託金は現状通りでも，投票が終わった後、投票が少なかった立候補者には多額の供託金（迷惑料）を追加で徴収すべき。
＜東京都知事選に泡沫候補が乱立：性善説に立つ公選法は時代遅れか？＞
東京都知事選が告示され、56人が立候補しましたが、多くの泡沫候補も立候補しています。このことが議論を呼んでいます。・・・ 2024.06.21・アゴラ編集部・ https://agora-web.jp/archives/240621003225.html