<猟友会がヒグマ駆除を辞退 人手不足、報酬の低さが理由 死骸の解体まで含め1万300円>
確かに安すぎる、猟友会がヒグマ駆除を辞退,当然の成り行き。
「自治体内に鳥獣対策の専門職を置くべきだ」、私もそう考える。
<猟友会がヒグマ駆除を辞退 人手不足、報酬の低さが理由 死骸の解体まで含め1万300円>
北海道奈井江町の猟友会が、町から依頼されたヒグマ駆除などへの協力を人手不足や報酬の低さを理由に辞退した。ヒグマ被害が増える中、多くの猟友会が高齢化や人手不足に直面し、今後も同様の事例が出る可能性がある。市町村が猟友会に対策を一任する仕組みの限界も指摘され、専門家からは自治体内に鳥獣対策の専門職を置くべきだとの声が上がる。2024/6/4・https://www.sankei.com/article/20240604-3WIDD26SSNJ47LFKDE4ROOBJ4Y/