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つぶやき:風力発電計画・幻の魚イトウの聖域になぜ?

<幻の魚イトウの聖域になぜ? 北海道北端、風力発電計画の背景>
速やかに規制措置を。風力発電、自然破壊、あるいは自然の風景破壊、決してあってはならない。北海道の自然保護、それが最優先。

<幻の魚イトウの聖域になぜ? 北海道北端、風力発電計画の背景>
 雪が残る4月中旬の北海道最北部・猿払(さるふつ)村の山中。広葉樹が広がる森林で、ササをかき分けて進んだ先の清流に、大型淡水魚「イトウ」の姿を見つけた。体長70センチから1メートルくらい。産卵期で、「婚姻色」と呼ばれる胴が真っ赤に染まった複数の雄同士が雌を巡って体をぶつけ合い、水面に白いしぶきが上がる。・・・2024/5/4
https://mainichi.jp/articles/20240503/k00/00m/040/193000c

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