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つぶやき:「露骨な組合員切り」長崎・アマゾン配達員、契約解除

<「露骨な組合員切り」長崎・アマゾン配達員、契約解除 真面目に働いてきたのに…>
批判がましい新聞記事。落ち着いて考えるべき、そしてフリーランス(個人事業主)に警告を。
フリーランス(個人事業主)はあくまで個人事業主、事業主にはいろんなリスク、単なる労働者(給与所得者)とは異なることをもっとしっかり認識を。事業主、契約書しっかり中身を確認を。どのような働き方(労働環境か)か、報酬か、契約解除の条件等々。
契約の内容に不満があるなら契約する間に交渉を。
ストライキなどすれば契約解除当然なのだ。

<「露骨な組合員切り」長崎・アマゾン配達員、契約解除 真面目に働いてきたのに…>
 インターネット通販大手アマゾンジャパン(東京)の荷物を長崎・諫早エリアで運ぶフリーランス(個人事業主)の配達員ら十数人が8日、契約を解除された。労働環境改善を求めて労働組合を結成し、ストライキも決行した50代の男性配達員は「露骨な組合員切りだ」と無念の表情を見せた。4/9・長崎新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/68b1f17c2ce3986a7cb60c8e44d9fa8e400ab3ec

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