<「もしトラ」のエネルギー環境政策>
エネルギー政策だけなら、もしトラ、歓迎なのだが???
しかし、何処まで、その分野でも日本に協力してくれるかは予断を許さない。
<「もしトラ」のエネルギー環境政策>
本年11月の米大統領選の帰趨は予測困難だが、仮にドナルド・トランプ氏が勝利した場合、米国のエネルギー・温暖化政策の方向性は大きく変わることは確実だ。
エネルギー温暖化問題は共和党、民主党間で最も党派性の強い分野の一つであり、第一次トランプ政権はパリ協定からの離脱をはじめ、オバマ政権のエネルギー温暖化政策の否定からスタートした。・・・2024.03.31 ・有馬 純
https://agora-web.jp/archives/240330002523.html