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つぶやき:日経平均がどこまで上がるかを真剣に考えてみた

<日経平均がどこまで上がるかを真剣に考えてみた・天井知らずのエヌビディアの賞味期限はいつか>
考えてわかるのであれば,誰もが億万長者になれる???
株は上がり下がりするもの、しかし、日本経済、何はともあれ,賃上げも行った,これがしばらく継続することを期待して、株価4万円台を堅調に維持できるのでは。

<日経平均がどこまで上がるかを真剣に考えてみた・天井知らずのエヌビディアの賞味期限はいつか>
このところ平日に株価がどんどん上がるものだから、つい気になって休日の競馬に身が入らない。この連載を10年以上も続けてきて、今までに一度もなかった事態である。
1989年当時の株価こそ「正気の沙汰」じゃなかった
それもそのはず、日経平均株価は2月22日、終値で3万9098円となって約34年ぶりに最高値を更新した。
当欄の相棒(持ち回り連載執筆者)である小幡績先生(慶應義塾大学院教授)は「日本株は誰が何と言おうと、やっぱり暴落する」(2月24日配信) とおっしゃる。
けれども、ありうるシナリオとして当のオバゼキ先生も予想したとおり、株価はその後も高値を更新しつづけ、3月1日には4万円まであと約10円と迫った。
2024/03/02・かんべえ(吉崎 達彦) : 双日総合研究所チーフエコノミスト
https://toyokeizai.net/articles/-/738309
 
<日経平均下げ幅一時1100円超 楽観相場に円高の冷や水>・2024年3月11日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1119O0R10C24A3000000/

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