MENU

つぶやき:日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する???

<日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する・コロナ後の「バブルのおかわり」は3回で終了だ>
予測だけならサルにでも。問題はその予測の正確性。
株価、近いうちに4万円台、底までの予測、90%以上。しかし、何時、暴落するか、その予測、なかなか難しい、それが正確にできる人は大儲けできる。
学者は無責任、言論の自由、それで生計、日本の専門家、誰を信じますか。

<日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する・コロナ後の「バブルのおかわり」は3回で終了だ>
「小幡の言うことはめちゃくちゃだ」
ほとんどの人はそう思っているようだが、私はまったく違うと思っている。それどころか、私の観察結果はつねに同じで、すべての現象が私の仮説を裏付けるものばかりだ。2024/02/24・小幡 績 : 慶應義塾大学大学院教授・https://toyokeizai.net/articles/-/736656
 
<株高をけん引しているのは一体誰?新NISAの影響と「家計の円売り」は一方通行という怖さ>
 筆者は「家計の円売り」こそ円相場、ひいては日本経済にとって最大のリスクではないかと考えてきた。昨年11月には本コラムへの寄稿『経常収支黒字でも進む円売り 資産運用立国で加速するか』でも取り扱った経緯がある。周知の通り、年初から盛り上がりを見せる円安・株高の背景として新たな少額投資非課税制度(以下、新NISA)の稼働を契機として変化する家計の運用行動があるとの論調が目立っている。
2024年1月22日・唐鎌大輔 (みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/32758

  • URLをコピーしました!
目次