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つぶやき:国会議員の旧文通費、議論の機運高まるか

<月100万円、領収書不要 国会議員の旧文通費、議論の機運高まるか>
全く期待できません、朝日新聞社殿。
野党、団結して、国会議員特権、そして政策費等々、国会議員とお金の問題、有権者の納得いくような大改革、なぜまとめることができないのか。だから与党も野党も同じ狢、国民は政治家を信頼しない、情けない日本の政治となってしまっている。

<月100万円、領収書不要 国会議員の旧文通費、議論の機運高まるか>
 自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金制度の改革議論にあわせ、国会議員が「経費」の意味合いで国から受け取る金のあり方にも、目が向けられている。調査研究広報滞在費(旧・文書通信交通滞在費)。使途を明かさなくてよく、余っても返金不要――。そんなルールは是か非か、これまで膨らんではしぼんできた議論の機運は今回、高まるか。
2月17日・https://www.asahi.com/articles/ASS2J76BCS25UTIL01F.html
 
<二階氏へ2年で10億円 自民本部から政策活動費>
 岸田文雄首相(自民党総裁)は7日の衆院予算委員会で、党本部が2020、21両年に計10億6930万円を二階俊博幹事長(当時)に政策活動費として支出していたと明らかにした。「法令に従って適切に使用されている」との認識も示した。立憲民主党の後藤祐一氏への答弁。
 首相によると、内訳は20年は6億3020万円、21年は4億3910万円。二階氏は在任中の約5年間で50億円程度の政策活動費を受け取っていたとされる。・・2024年02月07日・https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020700629&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

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