<あれ自衛艦? 能登へ災害派遣された「白いフェリー」の正体 ますます重要になる“海の助っ人”>
自衛艦と言えば、やはりごつい軍艦仕様。
しかし、自衛隊の任務、多様化しているのだ。軍艦仕様だけにこだわる必要は無い、輸送艦など、民間仕様で、安価な自衛艦も積極的に取り入れるべき。沖縄離島、有事の際の本土避難等、機動的かつ効率的な運用ができるよう、既存の発想にこだわることなく、弾力的な発想で。
<あれ自衛艦? 能登へ災害派遣された「白いフェリー」の正体 ますます重要になる“海の助っ人”>
5年半ぶりに最大震度7を記録した「令和6年能登半島地震」は被害の全容が見えない状況が続いています。被災者の避難所生活は長期化する一方、水道などのインフラ復旧は進んでおらず、疲労やストレスの悪化が懸念されます。そうした状況を少しでも解消する切り札が、能登地方の中心都市といえる七尾市の七尾港に“接岸”しました。
1/19・https://news.yahoo.co.jp/articles/8b2bab592883134afde92f4bbdfa24b9c5cc41a8