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つぶやき:「“被災地に笑いを”なんて戯れ言だ」

<ビートたけしが明かす被災地への思い「“被災地に笑いを”なんて戯れ言だ」「震災のたびに芸人の無力さを感じるよ」>
ビートたけしさんの気持ちはわからないでも無い。しかし、被災地、少し落ちついたら、避難所等、芸人が笑いを届ければ皆が安心する、気持ちが落ちつく。
しっかりボランテイア活動、お願いします。政治家より、芸人の皆様の方が、被災地では歓迎されます。

<ビートたけしが明かす被災地への思い「“被災地に笑いを”なんて戯れ言だ」「震災のたびに芸人の無力さを感じるよ」>・ 2024.01.15・NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20240115_1934491.html?DETAIL
 
* ニッポンが壊れる (小学館新書・ビート たけし (著))
この国をダメにしたのは誰だ?
「ニッポン人は、ここまで平和ボケしたのか」
コロナ禍が一段落して明らかになったのは、これまで“見て見ぬフリ”をしてきたあらゆる世界の「ヤバさ」だった。政治家と宗教団体の癒着、メディアの芸能事務所への忖度、ネットへの急激な依存……。加速度的に変化する現代社会では、これまでの常識は通用しない。
第1章 政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病
第2章 SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会”
第3章 激変する「エンタメ」と「メディア」の世界
第4章 さらば、愛しき人たちへ
第5章 事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」

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