<池田大作氏の死:日本が平和で豊かだった時代の終焉>
八幡 和郎氏、時々ついて行けない記事がある、この記事もその一つ。八幡氏が池田市の氏についてどのような感慨を持つかは自由だが、もう少し冷静な味方が必要だ、
「日本が平和で豊かであった素晴らしい時代を創った最大功労者の一人」、とんでもない勘違い意見。これでは八幡 和郎氏の今後の記事、まともには読めなくなってしまった。
<池田大作氏が行基や蓮如と比肩する宗教家だという理由>
これまたあまりにも馬鹿馬鹿しい。
<池田大作氏の死:日本が平和で豊かだった時代の終焉>
創価学会の池田大作名誉会長が亡くなったニュースを、最近はあまり使われない表現だが「巨星墜つ」という感慨で聞いた。
戦後という日本が平和で豊かであった素晴らしい時代を創った最大功労者の一人だと思う。「戦後が終わった」という感慨を持ったのは、昭和天皇の崩御は別格として、松下幸之助翁の死に、少し似た気分があったくらいだろうか。
昭和天皇の崩御を含めて、長い間、遠くない時期にXデーが来ることが予想されていたので、安倍元首相のような非業の死とは違って、誰しもにとって心構えはできていたとはいえ、喪失感は大きい。 ・・・2023.11.18・八幡 和郎
https://agora-web.jp/archives/231118105854.html
<池田大作氏は宗教家というより稀代の大衆運動家>
2023.11.21・中村 仁・https://agora-web.jp/archives/231120082621.html
<池田大作氏死去、公明の集票力低下懸念 自公政権に影響>・11月18日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA182YP0Y3A111C2000000/