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つぶやき:「どうせ死ぬんだから」

・体にいいものよりラーメン週5
・金持ちより思い出持ち
・医者の言葉より自分の体の声を聴こう!
・終活なんかいらない!
・死ぬときぐらい迷惑かけよう
後悔せずに、笑って逝くための必読書!

* どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる(和田 秀樹 (著))
「家族がいても、ひとりでも、ボケても、寝たきりになっても、どうせみんな死ぬんだから。自分の死について考えることは、人生をよりよく生きるために最も大事」と語る著者の老いの本決定版! 後悔せずに、納得して最期を迎えるために必読の書です。
●目次
はじめに 「どうせ死ぬんだから」は魔法の言葉
1章 「どうせ死ぬんだから」 ――私が自分の死を考えて、わかったこと
2章 「極上の死」への第一歩 ――「死生観」を持てばジタバタしない
3章 ヨボヨボ老人と元気ハツラツ老人の分かれ道 ――「自分の生き方」は、医者ではなく自分が決める
4章 極上の生き方は「死に場所」で決まる ――在宅介護より施設死をすすめる理由
5章 「人間、死んでから」 ――私がたどり着いた「極上の生き方」
おわりに 人生の幸せに近づくために、いまを幸せに生きる

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