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つぶやき:ジャニーズ「当事者の会」要請、妥当か不当かの拙速

<ジャニーズ「当事者の会」要請、妥当か不当かの拙速・被害者救済のあり方と私たちの目線>
ジャニー喜多川の性加害、許されるものではない、まずはそれが前提。
しかし、刑事訴追、民事事件、日本は法治国家、法に基づく措置が必要なのだ。その法には時効という法制度が厳然と存在することを忘れてはならない。なぜ、時効という法制度が多くの先進国の法制度に組み込まれているのか、マスコミはもっと冷静に考えねばならない。
ジャニーズ「当事者の会」要請、妥当なもの、法制度の下では不当なもの、当然、いろんな議論。不当なものが多くなってくれば、マスコミの扱い方が変わる、世の中の風が変わる、いつまでも無条件に支持が得られると考えること、落とし穴に落ち込まないように。

<ジャニーズ「当事者の会」要請、妥当か不当かの拙速・被害者救済のあり方と私たちの目線>
ジャニーズ事務所が「SMILE-UP.」に社名変更される前日の16日、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」が、要請書をホームページ上で公開。その内容が波紋を呼び、賛否が集まっています。・・・2023/10/20 ・木村 隆志 : コラムニスト
https://toyokeizai.net/articles/-/709716
 
<ジャニーズ性被害「当事者の会」の内部で今何が起こっているのか 脱退メンバーと会代表“それぞれの言い分”>・2023/10/21・https://dot.asahi.com/articles/-/204404?page=1

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