<遅れていく日本 「入管死亡事件」をなくすために必要なこと>
確かに収容中に死亡、痛ましいことである。しかし、死亡原因、暴行や虐待ではない、映像を見ればそれがわかるはず。医師の判断が少し遅れた???
「出入国在留管理庁(入管)施設や刑務所で相次ぐ暴行、虐待、死亡事件、世界125位(2023年)のジェンダーギャップ指数。」、このようにリベラルマスコミ、私は大いに違和感。そんな事件事故、相次いではない。あまりにも誇大表現、リベラルマスコミ、これでは反発も生み、必要な冷静な改善策など何も進まない。
<遅れていく日本 「入管死亡事件」をなくすために必要なこと>
出入国在留管理庁(入管)施設や刑務所で相次ぐ暴行、虐待、死亡事件、世界125位(2023年)のジェンダーギャップ指数。
改善には政府から独立した国内人権機関の設置が必要だ。そう訴えるフェリス女学院大学名誉教授の馬橋憲男さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】
7月16日・馬橋憲男・フェリス女学院大学名誉教授
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230714/pol/00m/010/005000c