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つぶやき:切り捨てられる過去の被害補償

<「新しい戦前」に強まる危機感 切り捨てられる過去の被害補償>
超党派の国会議員連盟、どのような人が参加しているのであろうか???
空襲被害者に対して、超党派の国会議員連盟は、特別給付金を含む救済法の実現を目指す。
しかし馬鹿げたこと、空襲被害者を今更どのようにして特定するのか、そして財政難、少子化対策の財源でさえなかなか捻出できないというのに。

<「新しい戦前」に強まる危機感 切り捨てられる過去の被害補償>
 「新しい戦前」にあるといわれる日本。万一、戦争に突入した場合、私たちの命や財産は守られるのだろうか。歴史を振り返って考えると、78年前に終わった太平洋戦争での空襲被害者に対して、国は「我慢」を求めてきた。超党派の国会議員連盟は、特別給付金を含む救済法の実現を目指すが、政府や与党の一部の協力が得られず、6月に閉会した今年の通常国会でも法案を提出できなかった。 2023/7/9
https://mainichi.jp/articles/20230708/k00/00m/040/188000c

<和歌山大空襲78年 川は風呂のよう、道に死体の山…記憶伝える体験者>・2023/7/11 ・https://mainichi.jp/graphs/20230711/mpj/00m/040/022000f/20230711mpj00m040020000p

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