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つぶやき:「通信簿」を廃止した小学校

<「通信簿」を廃止した小学校が問うテストの点数付けや運動会の勝ち負けの意味・「負ける悔しさを味わわせてほしい」「競争も大事だ」という保護者の声に愕然>
「保護者の声に愕然」、まさにその意見に私は愕然。
どのような通知地表がふさわしいか、それはいろんな意見もあろう。しかし、子供であれ何らかの基準で評価することそれは大事。馬鹿げた絶対平等主義が、人間をだめにする。人間社会、そして動物の社会、それは競争社会。

<「通信簿」を廃止した小学校が問うテストの点数付けや運動会の勝ち負けの意味・「負ける悔しさを味わわせてほしい」「競争も大事だ」という保護者の声に愕然>
 神奈川県茅ケ崎市の香川小学校は、各学年5、6クラスある、全校児童1000人を超えるマンモス校である。この公立小学校は通知表をやめた。子どもの学習意欲を高める目的で明治時代から始まった通知表には、実は決まった様式も作成する法的義務もない。・・・2023.6.15・長野 光・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75591

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