＜「本物のストロー」は伊那谷の麦畑育ち プラごみ削減めざし農福連携＞
取り組み自体は素晴らしい。しかし、なんといっても「本物のストロー」､価格がネック。
３本１００円はあまりにも高価、これでは普及は難しすぎる。
＜「本物のストロー」は伊那谷の麦畑育ち プラごみ削減めざし農福連携＞
海洋プラスチックごみによる環境汚染が社会問題化するなか、長野県伊那市や地元JAなど26団体でつくる市農業振興センターが、プラスチックを使わない「本物のストロー」の普及に取り組んでいる。 ・6月25日・
https://www.asahi.com/articles/ASR6G33ZXR68UOOB005.html