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つぶやき:なぜ危機にある日銀植田総裁にみんな優しいのか

<なぜ危機にある日銀植田総裁にみんな優しいのか・パウエルFRB議長は記者会見で吊るし上げ状態>
なぜ日銀はゼロ金利政策から脱却できないのか、攻めどころ満載なはずなのに、日銀植田総裁の記者会見等々、新聞記者等は極めておとなしい、情けない、日本のマスコミ。

<なぜ危機にある日銀植田総裁にみんな優しいのか・パウエルFRB議長は記者会見で吊るし上げ状態>
アメリカのジェローム・パウエルFRB(連邦準備制度理事会)議長は、6月14日のFOMC(連邦公開市場委員会)後の記者会見で、記者たちに「吊るし上げ」にあった。
それはなぜか。今回FED(同国の中央銀行)が利上げを見送ったのは、ほぼすべての人の予想どおりだった。だが、今年末の金利見通しにおいて、さらに0.5%の利上げが示唆されており、これがほぼすべての人の予想に反するものであったからである。
久しぶりに総攻撃にさらされたパウエル議長
2023/06/18・小幡 績 : 慶應義塾大学大学院教授
https://toyokeizai.net/articles/-/680357
 
<進む円安 変わらぬ政策~”植田日銀”の独自色は>・06月16日
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/484749.html

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