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つぶやき:「年収443万円」は絶望的な生活なのか???

<「年収443万円」は絶望的な生活なのか?>
地方ならこれだけの年収があれば、一戸建て住宅、子供2~3人、裕福ではないが安定的な生活ができる。都会の若者、地方へ移住せよ。
よほどの能力がなければ、1000万円、プレイヤーなど難しいのだ。身の程を知るべし、自分の能力を過信しないように。大学を出て、ウーバー宅配員、コンビニ店員、馬鹿げたことと、マスコミはもっと若者の生き方、生活設計、啓蒙すべき。

<「年収443万円」は絶望的な生活なのか?>
2023.01.23 ・中沢 良平・https://agora-web.jp/archives/230122014437.html
 
* 年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活 (講談社現代新書・小林 美希 (著))
平均年収443万円――これでは“普通”に暮らすことができない国になってしまった。ジャーナリストが取材してわかった「厳しすぎる現実」。
昼食は必ず500円以内、スタバのフラペチーノを我慢、月1万5000円のお小遣いでやりくり、スマホの機種変で月5000円節約、ウーバーイーツの副業収入で成城石井に行ける、ラーメンが贅沢、サイゼリヤは神、子どもの教育費がとにかく心配……
「中間層」が完全崩壊した日本社会の「本当の危機」とは?

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