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つぶやき:障害者の結婚・同居時に不妊処置求める

<障害者の結婚・同居時に不妊処置求める…北海道の福祉法人「利用者本人らも納得している」>
あるマスコミが報道すると,次々に新聞テレビが続報、おかしな日本のマスコミ。
自立できない,知的障害者等、そもそも結婚自体が少し問題だが、施設はそれを容認している,まさに先進的。施設に生まれて黒子の世話を押しつけること、それはマスコミの横暴。毛昆して施設に残る、不妊処置求める、ある意味当然のこと。いやなら施設を出れば良いのだ,それは自由なのだ。親族などが面倒を見れば良い,ただそれだけ。
このような問題、マスコミは安易に報道すべきではない、障害者等がどう生きてゆくべきか,根源的な問題、施設の問題ではない。

<障害者の結婚・同居時に不妊処置求める…北海道の福祉法人「利用者本人らも納得している」> 
 北海道江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」が運営するグループホームで、知的障害のある男女が結婚や同居をする場合に不妊処置などを求め、8組16人が応じていたことが18日、わかった。こうした措置は20年以上前から取られていたという。道は同日、事実確認のための聞き取りを始めた。・・・2022/12/19
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221219-OYT1T50010/

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