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つぶやき:盗撮常習犯:「たぶん、死刑になってもやる人はいます」

<「たぶん、死刑になってもやる人はいます」ゲーム感覚でスカートの中を撮る”盗撮常習犯”の実態・日本が「盗撮大国」と呼ばれてしまうワケ>
やはり新しい刑罰が必要だ。盗撮常習犯は性犯罪者、位置情報つきICチップの体内埋め込みを刑罰に追加。
犯罪防止、IT技術を利用しなければならない、刑法学者、ITの勉強もしっかり行ってください。

<「たぶん、死刑になってもやる人はいます」ゲーム感覚でスカートの中を撮る”盗撮常習犯”の実態・日本が「盗撮大国」と呼ばれてしまうワケ>
「盗撮大国」とも呼ばれる日本ではアスリートの性的画像被害だけでなく、駅やショッピングモールなど商業施設で盗撮のニュースが連日のように世間を騒がせ、学校、職場、航空機内でも深刻な問題になっている。
警察庁の統計によると、盗撮事犯の検挙件数は2010年の1741件から21年は3倍近い5019件で過去最多を更新。そのうち約8割に当たる3950件がスマートフォンによるものだ。ごく普通の会社員ばかりでなく、警察官や教職員が逮捕されるケースも少なくない。いくら被害の対策を強化しても、加害者が減らなければ問題解決に近づかない実情がある。
2022/09/15・PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/61478

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