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つぶやき:旧統一協会問題と創価学会問題の違いとは?

<旧統一協会問題と創価学会問題の違いとは?>
国会で不毛の議論、政治と宗教、政治家と宗教団体。
この問題、自民党、公明党、創価学会、この関係を無視しての議論、あまりにもしらけてしまうのだ。

<旧統一協会問題と創価学会問題の違いとは?>
2022.10.28・倉沢 良弦・ https://agora-web.jp/archives/221027003344.html
 
<旧統一教会調査で初行使される「報告徴収・質問権」と宗教法人法改正の背後にあった「自民vs創価学会」>
 臨時国会で政府は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に対して宗教法人法に基づく「報告徴収・質問権」を行使する方向性を示しました。仮に実施されれば初めてです。いったい何が可能で、いかなる結果が想定されるのかを概観します。
本来別段珍しくもない行政調査権の行使・・・
行使できる場合とは・・・
質問は事前決定、立ち入り調査もできず刑事罰も課されない・・・
緩やかな規定の背後にあった創価学会を巡る綱引き・・・
あいまいな解散要件。命令を下すかどうか決めるのは裁判所・・・
解散で税の優遇は失っても宗教活動まで制限されない・・・
10/24(月)・坂東太郎・十文字学園女子大学非常勤講師
https://news.yahoo.co.jp/byline/tarobando/20221024-00320772

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