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つぶやき:安倍氏と統一教会は「ズブズブ」だったのか?元信者が自ら明かす“実態”

大変,興味深く読ませてもらいました次の記事。
 
「安倍元首相銃撃犯がその犯行動機として挙げている、旧統一教会への強い恨み。事件以降、安倍氏を含む複数の国会議員と統一教会との関係や、同団体の「実態」がスキャンダラスに報じられていますが、その真相はいかなるものなのでしょうか。今回、「元信者」として旧統一教会の真実を記しているのは、金沢大学法学類教授の仲正昌樹さん。仲正さんは東京大学在学中に入信し1992年に脱会する11年の間に知り得た、嘘偽りのない旧統一教会の内実を白日の下に晒すとともに、真実に基づかない誹謗中傷を問題視しています。」
 
<安倍氏と統一教会は「ズブズブ」だったのか?元信者が自ら明かす“実態”>・2022/07/20
https://news.goo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-545895.html

* 統一教会と私 (論創ノンフィクション・仲正昌樹 (著))
東大入学とほぼ同時に、統一教会に入った著者は、11年半にわたる入信生活の後、脱会して学者の道へ。「元統一教会信者」という言葉がもたらす偏見と差別。その根源には、いったい何があるのか? 気鋭の哲学者がその数奇な半生をつづり、みずからの宗教体験を振りかえる。哲学者・仲正昌樹を知るための必読の書。

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