＜「安倍さん今度は北口に」急いで下見 銃撃前夜、県警ドタバタの背景＞
今回の安倍元首相銃撃事件、確かに警察の警備上のミスもあった。しかし、このようなミスは何故発生したか、政治家の側にも反省しなければならないこと幾つも。
政治家側も日本の安全神話になれてしまって平和ボケ、危機管理のリスク、全く無視してしまっているのだ。安倍元首相側の責任者と警察は事前に土嚢よな打ち合わせをしたというのか､全くなされず､警護は警察の責任と、予定など度々変更、これでは警察側も疲労困憊、働くことが馬鹿馬鹿しくなってしまう。
警備をして貰うなら、それなりの配慮も必要なのだ､繰り返す、平和ボケした政治家の姿勢、マスコミはもっとまともな批判をしてください。
＜「安倍さん今度は北口に」急いで下見 銃撃前夜、県警ドタバタの背景＞・7月28日
https://www.asahi.com/articles/ASQ7W6X2QQ7QPTIL011.html