＜値上げ時代に、あえて最廉価「ルンバ」を出した理由は？何を狙うのか？＞
私もルンバの購入を何度も考えたことがある。高坂の家の洋室(リビング)と台所の床の掃除のために。しかし、あまりにも高価すぎる､断念していた。
しかし、最廉価「ルンバ」、これならなんとかなる､最近、妻が腰を痛めてから高坂へは来なくなって､掃除があまり出来ていない。このルンバがあれば、一応の掃除は十分？？？
政府、馬鹿げた旅行支援でなく、一律的にマイナポイントで生活支援をしてください。ルンバを買いたい､それがあれば？？？
＜値上げ時代に、あえて最廉価「ルンバ」を出した理由は？何を狙うのか？＞
ロボット掃除機の代表メーカー、米iRobot社。ロボット掃除機、ルンバを出して20年、世界でも特異な家電メーカーと言える。最大の特徴は、マーケティング戦略と商品開発のバランスの良さ。メーカーがなりたい姿の一つと言ってもいいだろう。
そんなiRobotが、新製品のベーシックモデル「i2」を3万9800円で販売する。これにより、日本のロボット掃除機市場が変わる可能性がある。一つは、普及価格が、今までの５万円から４万円になること。もう一つは、初めての掃除機＝ロボット掃除機でもあり得るということだ。・・・2022年7月14日・多賀一晃 （生活家電.com主宰）
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/27259