<清水建設や丸紅、眠れる水資源で発電 「小水力」に力>
小水力発電、ちりも積もれば山となる、眠れる水資源の発掘と開発を
<清水建設や丸紅、眠れる水資源で発電 「小水力」に力>
河川や農業用水路などの水流を利用した「小水力発電」の導入がじわりと広がっている。出力1000キロワット未満と小規模だが、昼夜を問わず安定発電できる上、地域に眠る水資源の有効利用にもつながる。太陽光や風力、バイオマス発電に続く再生可能エネルギーと位置づけ、清水建設や丸紅などが建設を加速している。・・・4月7日・日経産業新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC211J60R20C22A3000000/