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つぶやき:鶏ふんがアサリ復活の救世主に

<鶏ふんがアサリ復活の救世主に 博多の水炊き店が「海の肥料」を開発>
海(干潟)に鶏糞を撒くこと素人には少なからずの抵抗感、他の海域にどのような影響をもたらすのか???
浅蜊の陸上養殖は出来ないのか、ベンチャー企業、是非チャレンジを。

<鶏ふんがアサリ復活の救世主に 博多の水炊き店が「海の肥料」を開発>
 博多名物の水炊き店を運営する会社が「海の肥料」をつくった。アサリが激減した干潟にまいたところ、収穫量が回復する成果を上げている。原料となるのはツンとした臭いで厄介者とされる鶏のふん。畑ではなく、なぜ海へ出たのか。・2022年2月13日
https://www.asahi.com/articles/ASQ296V6RQ13ULFA006.html?iref=comtop_Topnews2_05

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