MENU

つぶやき:地方自治はほど遠し、コロナ対策おんぶに抱っこ

<感染対策の重点、知事会「学校や保育所に転換を」 首相は前向き姿勢>
こんなことは国に要望する事ではない。学校や保育所のコロナ感染対策、地方自治体、独自に何でもやればよい、結果は地域の有権者が判断する、頼りになる知事か市長か。

<感染対策の重点、知事会「学校や保育所に転換を」 首相は前向き姿勢>
 全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)は1日、岸田文雄首相とオンラインで意見交換し、新型コロナウイルス対策の重点を従来の飲食店から学校や保育所に転換するよう求めた。岸田首相は「(変異株の)オミクロン株の特性を踏まえた感染対策へと改善を検討したい」と述べ、前向きな姿勢を示した。
 平井会長は、オミクロン株により学校や保育所、家庭で子どもに感染が広がり、高齢者施設でのクラスターにつながっていると説明し、「こうした特性に応じた対策を早急に政府として提示してほしい」と要望した。・・・2/1(火)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea5fc43025ab22f2f3b4fe8c2b7722ab403ad7ba

  • URLをコピーしました!
目次