<地元が「光認」する萩生田光一の当選に自民党公認は不要>
正直、大変興味がある、萩生田光一氏の当落。
当選すれば自民党復党、それとも総裁が替わるまでは我慢するのか。
石破総裁に一矢、是非当選を期待しています。
<地元が「光認」する萩生田光一の当選に自民党公認は不要>
報道によれば、自民党は不記載議員12人を非公認にするという。愚かなり。
「世論(≠輿論)」に阿った、誠に皮相的な対応である。しかしこれは石破総理というよりは統一教会問題対応時から続く「自民党の浅知恵(後述)」であろう。少なくない弊害はあれども民主主義において「数」は極めて重要な力の源泉である。今回の「非公認対応」は数を縮小させる自縄自縛のリスクをともなう。
一方の野党はどうか。
例えば立憲民主党は『日銀の物価安定目標を現在の「2%」から「0%超」に』や『最低賃金を1500円以上に引き上げる』が公約らしい。掲げるのは自由だが正気とは思えない。
他は記述するまでもなく(国民民主党を除く)野党の公約は噴飯ものであり壊滅的な経済音痴を晒しているように見える。・https://agora-web.jp/archives/241014004805.html
<東京24区に6人“乱立”立候補…無所属の萩生田光一氏には安倍昭恵夫人、立憲・有田芳生氏には野田代表駆けつけ演説 最年少は31歳の国民・浦川祐輔氏>・10/18・FNNプライムオンライン・https://bunshun.jp/articles/-/74261